Interview

ぶっちぎりの元気で、輪をつくる。

第一営業部

濱田 恭平

2014年新卒入社。三重県のパチンコ店でアルバイトをしていた際「このお店はがちゃぽん垂井店をモデルにしている」ということを耳に。その後、縁があって立岩に入社。偶然か、必然か、垂井店へ配属されることに。2016年4月にリーダーへ昇格。垂井店での頑張りを評価され、翌年に新規出店メンバーに抜擢。その後、2021年に副店長へ昇格。
※インタビューはリーダー時代の内容です

‟元気“が必要。


おつかれさまです!自分には胸をはれることがあります。声の大きさ、笑顔。元気だけはぶっちぎりの自信があります!コレを活かしてホールやバックヤードの雰囲気を明るくすることが自分の役目です。お客様にも、一緒に働いてくれているスタッフさんにも「元気」になってもらいたい。その一心です!極端な考え方かもしれないですが、僕は自分の使命がコレで、パチンコ店の役割の一つもコレだと思うんです。世の中、暗い気持ちになってしまう瞬間って色々あるじゃないですか。せめて、がちゃぽんに来て頂いている時間は‟元気“を感じて頂きたい。あとコレは、お客様に限った話ではなく、アルバイトスタッフさんにも同じことが言えます。スタッフさんに元気よく仕事をしてもらいたい。そのために、まずはバックヤードあいさつから「おはようございます!!」「お疲れ様です!!」と元気よく。すると、僕以上に元気なあいさつが(笑)最高ですね、ウチのスタッフ。負けたくないので僕もさらに元気なあいさつで応戦します!こんな感じで社訓の「あいさつ」が実行されていることは嬉しいですね。

楽しく仕事をすることの大切さ。


来て頂けるとすぐに解るんですけど、ウチのスタッフはすごい活気があります。それゆえに、人によっては最初、馴染めないかもしれないですね。実際、I君というアルバイトスタッフで入ってきた男の子がそうでした。最初の頃は、休憩中も一人ポツリとスマホを触る日々。まあ、人それぞれ性格も違いますから、それぞれの距離感も大切で。でも、せっかく一緒に汗をかきながら働く仲間ですから、輪の中に入ってもらいたい。それで、積極的に「おいでおいで!」と輪の中へ誘っていました。自分が居る時は良いのですが、そうじゃない時は、また元通りに。既存スタッフも、どうしても居心地の良い、いつものメンバーで固まりがちになりますからね。そこで、I君と年齢の近いメンバーで輪をつくり、そこへ入れようと思ったんです。するとそのスタッフたちさんもすぐに意図を理解してくれて、自分が居なくても自然なコミュニケーションが始まりました。1年経った今、I君はもうそこの中心です(笑)やはり、お客様に楽しんで頂くためには、スタッフ自身が楽しく働ける環境でないといけませんから。そういう環境を作るのも僕の役目ですね。

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